携帯情報端末

2006年│2007年

2006年　××億円（国内市場）

市場規模の推移


年販売金額前年比
2003年－－
2004年－－
2005年××－
2006年（見）××××
2007年（予）××××

(単位：百万円、％)

将来予測　××億円（2010年）

携帯情報端末はスケジュール管理や住所録/電話帳などのPIM(Personal Information Manager)情報のみならず、パソコン汎用ソフトとの連携機能や通信ネットワーク機能などを搭載することにより携帯型簡易パソコン端末として普及しつつあり、PDA(Personal Digital Assistants)とも呼ばれている。当該製品はノートパソコンと比較してモバイル性が高く、またバッテリーの持続時間も長い点が評価されたことで、主に製造業や小売業の現場において普及し、市場が拡大した。

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メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
シャープ××××
カシオ計算機××××
NECグループ××××
東芝××××
ソニー××××
その他××××
合計××100

2006年 見込　(単位：百万円、％)

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今後の市場動向



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指標　（評価基準について）

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2006年)		 ××億円 ★★★★☆☆☆☆☆☆
前年比
(2006/2005年)		 105.7 ％ ★★★★★★★☆☆☆
３年平均成長率
(2003-2006年)		 － ％ －
長期平均成長率
(2003-2010年)		 － ％ －
予測平均成長率
(2006-2010年)		 1.0 ％ ★★★★★☆☆☆☆☆


出典：富士キメラ総研「2007 情報機器マーケティング調査総覧（上巻）」2006年11月6日刊

Mpac掲載：2008/9/15