家庭用ゲーム機(携帯型)

2007年2008年│2009年

2009年 ××億円(国内市場(輸出分は含まない))

市場規模の推移


販売金額前年比
2006年
2007年××
2008年××××
2009年(見)××××
2010年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2013年)

家庭用ゲーム機(携帯型)は、液晶ディスプレイを内蔵し、小型/軽量で持ち運びが可能な携帯型ゲーム機である。
当該製品は2008年、任天堂とソニー・コンピュータエンターテインメント(SCEI)の2社が当該市場に参入し、「ニンテンドーDS(Lite、DSi含む)」(任天堂)、「プレイステーションポータブル(PSP)」(SCEI)がある。



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メーカーシェア


企業名販売高シェア
SCEI××××
任天堂××××
合計××100

2008年 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





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指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2009年)
××億円 ★★★★★★☆☆☆☆
前年比
(2009/2008年)
67.1 % ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2006-2009年)
- %
長期平均成長率
(2006-2013年)
- %
予測平均成長率
(2009-2013年)
-0.8 % ★★★★☆☆☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「デジタルAV機器市場マーケティング調査要覧 2009年版」2009年5月11日刊

Mpac掲載:2010/5/15